← 机に戻る 虹の丘のアトリエ 手*結び
結の箱

手*結びとは

「手*結び」の「結」に込めたもの

アトリエ1周年記念の虹のケーキ

「結ぶ」という言葉は、
私たちの暮らしの中にも、昔から息づいています。

紐を結ぶ。
約束を結ぶ。
ご縁を結ぶ。

そして、神道には、
「むすひ(産霊)」という大切な考え方があります。

神道における「むすひ」

『古事記』の冒頭には、
高御産巣日神(たかみむすひのかみ)と
神産巣日神(かみむすひのかみ)が登場します。

この二柱は「造化三神」の一柱として語られ、
「産巣日(むすひ)」は、
ものが生まれ、成長していく生成の力と考えられています。

國學院大學の神道用語解説では、「むすび」を
生まれること、成し遂げること、組み合わせること、そして創造し調和させる力として説明しています。

つまり「むすひ」は、
ただ何かと何かを「つなぐ」ことではありません。

結ばれることで、
新しいものが生まれる。

そして、生まれたものが育ち、
また次の命や営みへとつながっていく。

そこに「むすひ」の力があります。

手*結びの「結」

私たちが「手*結び」という名前に込めたのも、
この「むすひ」のような力です。

人と人。
想いと想い。
地域と地域。

さまざまなものが結ばれることで、
そこから新しい何かが生まれていく。

結ぶことは、終わりではなく、
始まり。

手*結びは、
そんな「結び」を大切にする場所です。

手から手へ。
手から心へ。

そして、その結びの中から、
新しいものが生まれていく。

それが、
「手*結び」の「結」です。

結の箱の予定

虹の丘のアトリエ 手*結び 10月2日(金)19:16に公開します。
それまでは、合言葉を入れてご覧ください。