手*結びとは
「手*結び」の「結」に込めたもの

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「結ぶ」という言葉は、
私たちの暮らしの中にも、昔から息づいています。
紐を結ぶ。
約束を結ぶ。
ご縁を結ぶ。
そして、神道には、
「むすひ(産霊)」という大切な考え方があります。
神道における「むすひ」
『古事記』の冒頭には、
高御産巣日神(たかみむすひのかみ)と
神産巣日神(かみむすひのかみ)が登場します。
この二柱は「造化三神」の一柱として語られ、
「産巣日(むすひ)」は、
ものが生まれ、成長していく生成の力と考えられています。
國學院大學の神道用語解説では、「むすび」を
生まれること、成し遂げること、組み合わせること、そして創造し調和させる力として説明しています。
つまり「むすひ」は、
ただ何かと何かを「つなぐ」ことではありません。
結ばれることで、
新しいものが生まれる。
そして、生まれたものが育ち、
また次の命や営みへとつながっていく。
そこに「むすひ」の力があります。
手*結びの「結」
私たちが「手*結び」という名前に込めたのも、
この「むすひ」のような力です。
人と人。
想いと想い。
地域と地域。
さまざまなものが結ばれることで、
そこから新しい何かが生まれていく。
結ぶことは、終わりではなく、
始まり。
手*結びは、
そんな「結び」を大切にする場所です。
手から手へ。
手から心へ。
そして、その結びの中から、
新しいものが生まれていく。
それが、
「手*結び」の「結」です。
結の箱の予定
- これからの予定は、カレンダーに入りしだい、ここに並びます。